AIに作業をお願いしていると、こんなことはありませんか?
「頼んだ作業、いま動いてるの? もう終わったの?」
「気づいたら『許可を求めています』の画面のまま、ずっと止まっていた…」
私は毎日 Claude Code(AIに作業を任せられるツール)を使っているのですが、この「今どうなってるの?問題」がずっと気になっていました。そこで作ったのが、今回ご紹介する「管制室」です。
作り方のプロンプト(設計書)を無料配布します。
まずは動画でどうぞ(46秒・音声が流れます)
メニューバーに「AIのいま」が表示されます
画面の上のメニューバーに、小さなアイコンが1つ増えるだけ。それだけで、別の作業をしていても状況がわかります。

実際のメニューバー。🌸が「作業中」の合図です(我が家の実物です)
- 🌸(お好きな絵文字) — AIが作業中。安心して別のことをしていてOK
- 💬 待ち 5分 — AIの返事が終わって、あなたの番。放置に気づけます
- 🔔 待ち 5分 — 「許可待ち」で止まっています。ここが一番助かるポイント!
作業を頼んだ瞬間にパッと点灯し、手伝いのAI(サブエージェント)が増えると小さな顔がぴょこんと並ぶ、ちょっと可愛い仕掛けもあります。
プログラミング知識は不要です
「アプリを作るなんて無理…」と思われるかもしれませんが、大丈夫。このアプリを作るのはあなたではなく、Claude 自身です。
配布するのはアプリそのものではなく、「作り方の設計書(プロンプト)」。これを Claude Code に貼り付けて「これを読んで、管制室を作って」と伝えるだけで、Claude が1ステップずつ、動作確認をはさみながら作ってくれます。私自身もプログラミングはできませんが、この方法で毎日使うアプリが完成しました。
実はこの設計書、先日家族にプレゼントしたところ、その家のClaude(秘書の名前は「キティ」だそうです)がちゃんと一発で作り上げてくれました。実績ありです。
AIに名前をつけると、もっと楽しい
我が家のClaudeには「花」という名前がついていて、このアプリも正式名称は「花の管制室」といいます。メニューバーの🌸が点いていると「花ちゃんが働いてくれてるな」とわかる、というわけです。
名前をつけるのはとても簡単で、設定ファイルに「あなたの名前は〇〇です」と一行書くだけ。名前をつけて、管制室で見守って、たまに労う。AIとの付き合いがぐっと楽しくなるので、あわせておすすめです。
安心して使えます
- すべてMac内で完結 — 外部への送信は一切ありません
- 会話の中身は記録しません — 「いつ・何の道具を使ったか」だけ
- やめるのも簡単 — アンインストール手順も設計書に書いてあります
入手はこちらから(無料)
設計書はGitHubで公開しています。必要なものは Mac と Claude Code(プランは問いません)だけです。
ページ内の prompt.md をコピーして、Claude Code に渡すだけ。詳しい手順はGitHubページのREADME(説明文)にも書いてあります。
「AIが今なにをしているか見えない」というモヤモヤをお持ちの方に、届いたら嬉しいです。


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