こころのお茶会 第2回(10/15木 夜・府中)参加者募集中 ― 仕事帰りに、お茶を飲みながら心のことを語り合う小さな会

引き寄せの法則の原著を自分で訳した理由と、これから話していきたいこと【動画 第3回】

引き寄せの法則 原著を自分で訳してみた(動画第3回) Daisukeのブログ

顔出しの動画、第3回を公開しました。今回は、自分のブログでこれまでやってきたことと、これから話していきたいことについて話しています。動画の内容を、文章でもまとめておきます。

『Ask and It Is Given』を自分で訳していた話

今年の4月か5月ごろまで、このブログでは引き寄せの法則をよく扱っていました。エスター・ヒックスとジェリー・ヒックスの原著『Ask and It Is Given』です。直訳すると「求めよ、さらば与えられん」。聖書の言葉で、元の本にはその意味合いがあります。

日本語訳はいくつか出ていて、だいぶ読みやすくなっています。それでも、ページが飛ばされていたり、元の意味と少し違うなと感じる箇所があります。自分はアメリカにいたことがあるので、そのニュアンスを含めて伝えられたらと思い、自分なりに訳してきました。実は日本語訳が出る前から訳し始めていて、1冊まるごと訳したものが手元にあります。

「元気」に「ソースエネルギー」とルビを振った理由

訳していて一番難しいのは、1行に2〜3時間かかることがある点です。たとえば「エネルギー」。エイブラハムは「ソースエネルギー」と言います。日本語訳では、そのまま「ソースエネルギー」とする人もいれば、「気」と訳す人もいます。

自分が使いたかったのは、漢字の「元気」でした。元気の「元」は源という意味で、ソース(源)と重なります。だから「元気」に「ソースエネルギー」とルビを振りました。ただ、「元気がある・ない」の元気と受け取られると伝わらない。そこが難しくて、1行で止まってしまうのです。

当時はGrokを使っていて、原著を渡して自分の訳と比べたり、「一般的にはこう捉えられているよ」「元気とそのまま訳すと勘違いさせるかもね」と会話しながら進めていました。ブログには翻訳をそのまま載せるのではなく、2〜3行を示して直訳し、それをもとにAIと会話した記録を載せる形にしていました。そのうちまた再開したいと思っています。

プロセス1「怒涛の感謝」

この本の良いところは、22のプロセスを紹介していることです。落ち込んでいる人が、いきなり愛や感謝の状態に上がるのは難しい。だから、エレベーターのように少しずつ上がっていこう、という考え方です。たとえば鬱は怒りを内側に向けた状態で、そこからまず怒りを外に向けることも一段。ただしそこに留まらず、次はもう一段上へ。その段階を示してくれているのがこの本です。

プロセス1は「Rampage of Appreciation」。自分は「怒涛の感謝」と訳しました。感謝が怒涛のように押し寄せてくる、という意味です。この部分は記事にしています。

プロセス1 怒涛の感謝 その5【エイブラハムの教え】

要約すると、こうです。他人の思いは自分には関係がない。大切なのは、自分が自分と周りに流す感謝のエネルギー。傷つきは思い込み。今この瞬間に光を自分に戻し、意図的に愛をつくること。

動画では、この部分の原文を自分の訳で読んでいます。締めくくりの一文だけ引いておきます。

人生は明日のためにあるのではなく、今この瞬間にあります。人生とは、今この時、あなたがどのようにエネルギーを調整しているのかということなのです。

共通するのは「今ここ」と感謝

エイブラハムもバシャールも、『A Course in Miracles(奇跡のコース)』も、エックハルト・トールも、結局は同じことを違う言い方で言っているのだと思います。今この瞬間が大切だということ。そこに立ち返る一番大切で一番楽な方法は、感謝することだということ。

その感謝は自分の内側から生じるもので、相手が自分をどう思っているかとビクビクして過ごしていると、なかなかその状態にはなれません。大切なのは自分がどう思っているか。それを主軸に生きていけたらいいな、と話しています。

こころのお茶会

先月から、府中で「こころのお茶会」を始めました。こういったジャンルの話が好きなので、気楽に参加できる場があればと思って、月1回、府中駅直結のプラッツで開いています。15年ほど前、京都にいたころに『神との対話』の語ろう会を仲間と開いていた時期があり、またやりたいという思いがずっとありました。

第1回は参加者1名でした。来てくださって、本当に感謝しています。参加者が多くても少なくても、月1回そこにいようと思っています。次回は10月15日(木)の夜です。

こころのお茶会 第2回(10/15 木 19:00〜 府中・プラッツ)の申込はこちら

これから話していきたいこと

引き寄せの法則もそうですが、バシャールが英語で話している言葉がとても的を射ていると感じています。誰が話しているかは置いておいて、話している内容がすごい。自分たちは一人一人、同じものを持っているということ。過去・現在・未来は本当はなくて、紙芝居のように無数の「今」があるということ。そういった言葉を、日本語で自分の体験と合わせて、YouTubeでもシェアしていけたらと思っています。

あわせて、ヒーリング音楽のチャンネル「Cocoro Healing」も始めています。こちらもまた紹介します。

Cocoro Healing(YouTube)

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