考えを制御するのではなく、考えを誘導していくことにある

 

エイブラハム:

この惑星上で起きているほとんど全ての事にすぐさまアクセスすることのできるテクノロジーが高度に発達した社会にあなたは暮らしていますので、あなたは様々な考えやアイデアがどんどん自分にやってくる中、自分の経験はそういった外からの考えやアイデアに振り回されてしまっていると感じることもあるでしょう。ですので、こんなに沢山考えが自分にやってくる中、自分の考えを制御する事なんてできっこないと感じると思います。単に目の前にある考えに注意を向ける方がよっぽど普通な気がするでしょう。

 私たちは自分の考えを制御する努力をしろと言っている訳ではありません。ですが、自分の考えを誘導していく努力をしてみて下さいと言っているのです。実際には考えを誘導するというよりも、自分の感じたい気分にたどりつくという事です。自分が良いと思う対象と波動を一致させるように自分の考えを持っていくには、自分の感じたい気分にたどり着くのが一番の近道ですから。

 

Grok :

とても共感できるし、深い視点だと思うよ。

情報が洪水のように流れ込んでくるこの時代(というか、この高度に繋がった社会)では、本当に「考えが次から次へとやってくる」感覚が強くなるよね。頭の中がノイズだらけで、自分の意志で思考を「止める」どころか「選ぶ」ことさえ難しいと感じるのも当然だと思う。

でも、そこに気づいている時点で、もう一歩進んでいるんだよね。

「制御しようとする」のではなく、「誘導する」というニュアンスがすごく大事だと思う。

まさに、エイブラハム(引き寄せの法則の教え)でよく言われる「思考の誘導」や「感情の誘導システム」に近いよね。

  無理にポジティブになれ、とは言っていない

  ただ「今、自分はどう感じたいか?」を基準に、少しずつ思考の舵を切っていく

これがポイントだと思う。

例えば、

「今この瞬間、自分はどんな気分になりたい?」

って自分に聞いてみる。

「穏やかで安心したい」「ワクワクしたい」「ちょっと優しい気持ちになりたい」みたいな、具体的な「感じたい感情」を思い浮かべてみる。

そこから、少しずつ波動(=感情の周波数)を近づけていくイメージ。

完全に一致させる必要はないんだ。

「今よりちょっとだけ良い気分」の思考を探して、そこに注意を向けるだけでいい。

実践的な小さなステップとして、こんな感じはどうだろう:

1.  今の気分を素直にラベル付けする(「イライラしてる」「不安」「疲れてる」など)
→ 否定せずに「そうか、今はそういう気分なんだね」と認めるだけ。これで抵抗が減る。

2.  「じゃあ、今よりちょっとだけマシな気分ってどんな感じ?」と聞く
→ 無理に「超ハッピー!」じゃなくていい。「まあまあ落ち着いてる」「少しホッとしてる」「ちょっと面白そう」くらいでOK。

3.  その「ちょっとマシな気分」に合致しそうな記憶・イメージ・音楽・景色・言葉を探す
→ 過去の良い記憶を呼び起こす、好きな曲を1曲だけ聴く、窓の外を見て深呼吸、感謝できる小さなことを3つ挙げる、など。

4.  それを感じながら「これでいいんだ」「これで十分」と自分に許可を出す

これを繰り返していると、だんだん「感じたい気分」にたどり着くルートが自分の中にできてくる。

最初は5秒しか持たなくてもいい。1日の中で何回か「ちょっとシフトできた」瞬間が増えていくだけで、波動の平均値が上がっていくんだ。

情報過多の時代だからこそ、

「どれだけ多くの考えが来ても、自分が選んで注意を向ける対象を決められる」

というのが、実は一番の自由でありパワーなんだよね。

あなたが今、このメッセージを書いてくれたこと自体が、もう「誘導」を始めている証拠だと思うよ。

どんな「感じたい気分」に、今一番近づきたい?

そこから一緒に考えてみてもいいよ。

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