悟りとはなんだろう
悟りとは『つながり』を感じる心。人は皆、繋がっている。それを実感として、どれだけ感じることができるか。その感じ方が深まれば深まるほど、真の喜びも深まるというもの。
悟りとはつまり、そのことを体験として知ること。そしてそれは終わりがない。どれだけその深みを体験できるかは、人によって違う。
昔、子供の頃、自分は一人ぼっちだと感じたことがある。恐怖心の中で生きていた時代がある。人から傷つけられるのが恐くて、自分の殻に閉じこもっていたことがある。どこに向ければいいかわからない閉塞感。そこから逃れられなくてもがいていた少年時代。
私はあなた、あなたは私。自分の中にあるものがあなたの中にもある。見るもの全てに自分を重ねる。自分の中にある光を見るもの全てに見る。
このことが出来だしたのは、少年時代の苦労があってからこそ。もがき苦しんだ時代があったからこそ。
僕は困ったことがあった時は、自分の中にいるもう1人の自分に答えを聞く。静かに、そして優しく、その声は語りかけてくれる。『大丈夫だよ』と。もちろんこの声の主は、あなたの中にも眠っている。あるいはあなたと共に歩いてくれている。あなたが苦労の最中にいる時は、あなたを背負い、助けてくれている。
誰でも少しの時間、静かに、自分の中に耳をすますと、その声は聞こえてくる。ひらめきとして解決策を思いつくこともあるだろう。
瞑想やヨガは、意識を自分の中に持っていくのに役に立つ。いつか繋がる時がやってくる。なので、1日5分でもいいので、定期的にこの時間を持つことをお勧めする。
もちろん、する必要もない。もしあなたの中にこの文章に共感する何かがあるのであれば、するといい。何かに特に集中している時、自分の中と繋がっている人もいる。本当のプロとはそういうものだろう。
Tune in

Daisuke