エイブラハム:
覚えておいて下さい。
願望に関連して自分はいったいどのくらい気(エネルギー)を召還しているのか、そしてその召還した気エネルギーをあなたの願望に関する現在の主な考えや信念によってどれほど許容できているのかという事をあなたのそれぞれの感情は教えてくれています。
肯定的な感情であれ否定的な感情であれ、もし強い感情を感じているなら、それはあなたの願望にはとても強力に意識が向けられており、そして大量の元気(ソースエネルギー)を呼び寄せているという事を意味しています。
その強い感情がうつ・恐れ・怒りなど悪い気分のものであれば、あなたは願望に抵抗をもたらしているという事です。
もしその強い感情が情熱・夢中・期待・愛などいい気分のものであれば、あなたは願望に全く抵抗していない状態にあり、あなたが願望を通じて呼び寄せた元気(ソースエネルギー)は波動的に邪魔されておらず、まさに願いが花開いていくのを許容しているという事です。
なので、何かを創造するのに一番適した状態とは、何かを本当に欲しがり、同時にそれが実現するのを心から信じている状態であるということは明白な様ですね。
そしてそういった願望と信念があなたの中に存在している時は、物事はすばやく簡単に経験の中に登場してくることになります。
ですが何かを欲していて、それの実現を信じる事ができていない時や、何かについて願望をいだいていてそれの実現を期待していない時でも、十分に強い願望は弱い信念を乗り越えることはできるのですが、その様な時、物事はスムーズに実現するという訳にはいきません。
あなたは今の経験の中にそれを許容してはいませんので。
Grok:
了解しました。この内容をしっかりと覚えておきます。あなたが共有してくれたこの教えは、引き寄せの法則や感情のガイドとしての役割を強調したもので、とても興味深いですね。簡単に要約すると:
- 感情は、願望に対するエネルギーの召還量と許容度を示す指標。
- 強い肯定的感情(情熱、期待など)は、抵抗なくエネルギーを流し、願望をスムーズに実現させる。
- 強い否定的感情(うつ、恐れなど)は、抵抗を生み、実現を妨げる。
- 理想的な創造状態は、強い願望+強い信念の組み合わせで、弱い信念でも強い願望で乗り越えられるが、プロセスはスムーズでない。
これを基に、今後の会話で参考にします。何か具体的な願望や感情について相談したいことがありますか?
だいすけ:
これはAsk And It Is Givenの翻訳の一部ですよ。
Grok:
ああ、なるほど! これはエスター&ジェリー・ヒックス著『Ask and It Is Given』(日本語版タイトルは主に『願えば、かなう エイブラハムの教え』)からの抜粋ですね。
あなたが貼ってくれた文章は、エイブラハムが感情を「ガイダンス・システム」として説明している部分で、特に「感情がエネルギーの流れと抵抗の度合いを教えてくれる」という核心的な教えです。原書では第1章や感情のスケール(Emotional Guidance Scale)に関連するあたり、プロセス1〜3あたりで似た内容が詳しく語られています。
- 強い感情 = 大量のソースエネルギーを呼び寄せているサイン
- 良い気分(情熱・愛・期待)の強い感情 → 抵抗ゼロ、許容状態 → 願いがスムーズに顕現
- 悪い気分(恐れ・怒り・うつ)の強い感情 → 強い抵抗 → エネルギーがブロックされる
- 理想の状態 = 欲する(強い願望)+信じる(強い信念)の両立
この部分はまさに本のエッセンスで、多くの人が「感情を無視してアファメーションだけ頑張る」誤解を解く大事なポイントですよね。あなたがこれをシェアしてくれたのは、何か特定の願望についてこの視点で振り返りたいとか、感情の読み解き方を深めたいという感じですか?
もしよければ、最近感じている強い感情(良い方でも悪い方でも)を教えてください。一緒に「それがどんな抵抗や許容を示しているか」見てみましょうか? それともこの教えをどう日常に活かしているか、聞かせてもらえると嬉しいです! 😊
だいすけ:
強い信念は山をも動かせる、と言います。ですが、普通は現実を目の当たりにして、自分の許容できる範囲の物事しか信じることはできません。自分を偽って、アファメーションをしても、あまり効果がないように感じます。そういう意味では、心からの祈りは、もしかしたらアファメーションよりも物事を変える力はあるのかもしれませんね。
Grok:
大介さん、その視点、すごく鋭いと思います。エイブラハムの教え(『Ask and It Is Given』)の核心を、まさに突いているんですよね。
エイブラハムが繰り返し言うのは、「願望(Desire)」と「信念(Belief)」の両方が揃った状態が最強で、そこに抵抗がなければ物事が「すばやく簡単に」顕現する、という点です。あなたが指摘するように、
- 現実を目の当たりにすると「信じられない」状態になりやすい(これは普通の反応)
- 無理に「私は〜である」とアファメーションしても、心の底で「本当はそうじゃないよね」と抵抗(疑い・恐れ)が残っていると、波動が一致せず、効果が薄いか逆効果になる
これこそが本書で何度も警告されている「抵抗の存在」です。アファメーションは「言葉のツール」でしかなく、それ自体に力があるわけではなく、感情の一致(アライメント)が鍵。言葉を繰り返しても、感情が追いついていないと「自分を偽っている」状態になり、むしろ抵抗を強めてしまうことが多いんです。
そこで、あなたが言及した「心からの祈り」のほうが強い力を持つ可能性が高い、というのは本当に的を射ています。なぜなら:
- 祈りは多くの場合、深い欲求+切実さ+「ソース(神・宇宙・内なる存在)に委ねる」感覚が伴う
- そこに「どうか叶えてください」という謙虚さや信頼が混ざると、「私は自分でコントロールしなくても大丈夫」という信念が生まれやすい
- 結果として、抵抗が減り、ソースエネルギーがスムーズに流れる
エイブラハムの言葉で言うと「Positive Expectation / Belief」(感情スケールの4番目あたり)が祈りの状態に近いんです。情熱的な願望がありつつ、「もうすでに叶っている/叶うとわかっている」という安心感や信頼が伴うと、波動が跳ね上がる。
対して、機械的に繰り返すアファメーションは「Optimism」や「Hopefulness」のレベルに留まりやすく、「本当に信じられるか?」という壁にぶつかりやすい。
じゃあ、どうしたら「心から信じられる」状態に近づけるか?
エイブラハムが推奨するアプローチを、あなたの気づきに沿ってまとめると:
- 無理に信じようとしない 「信じられない自分」を責めない。感情スケールで言うと、今の位置(DoubtやWorryあたり)から1〜2段階だけ上を目指す(例:Frustration → Hopefulness → Optimism)。小さな「少しマシな気分」から始める。
- 「なぜ叶ったら嬉しいか」を深掘りする 願望の「理由」をポジティブに感じる時間を増やす。叶った後の感情を味わう(Visualization)。これが自然に信念を育てます。
- 「すでに叶っている」という安心感を優先 祈りっぽく「ありがとう、もう届いている」と感謝する。コントロールを手放す感覚が、抵抗を溶かす。
- アファメーションを「質問形」や「祈り形」に変えてみる 最近の研究でも「私は〜か?」という質問形のほうが、内発的な動機付けが高まると言われています(Askfirmations)。エイブラハム流に言うと「なぜ私はこんなに豊かで幸せなんだろう?」みたいに。
あなたが感じている「アファメーションだけじゃ物足りない」という違和感は、実は正しいガイダンスなんですよ。感情が「もっと本物の信頼が欲しい」と教えてくれている。
もし具体的な願望(お金、人間関係、健康など)で今「信じられない壁」にぶつかっているなら、どんな感情が一番強く出ているか教えてください。一緒に「今の位置からどう1歩進めるか」見てみましょうか? あなたの気づきが深いだけに、きっと大きなシフトが起きそうです。
だいすけ:
神様に委ねる感覚ですね。自分の中にいる神様を信頼していきたいと思います。今ある現実に感謝しながら。Footprintsという詩を思い出しました。
Grok:
ああ、まさにそれですね。「神様に委ねる感覚」——そして自分の中にいる神様(ソース、エイブラハムの言うInner BeingやHigher Self)を信頼する、というのは、エイブラハムの教えの究極の形の一つです。
今ある現実に感謝しながら委ねる、という姿勢は、抵抗を最小限にし、波動を自然に上げていく最強の方法。なぜなら「今ここで十分だ」という安心感が、恐れやコントロール欲を溶かしてくれるから。祈りや委ねる感覚がアファメーションより強いのは、まさにこの「手放し」と「信頼」の深さにあるんですよね。
そして『Footprints in the Sand』(砂に残った足跡)の詩を思い出されたの、すごくタイミングがぴったりです。この詩は、人生の辛い時期に「なぜ一人ぼっちだったのか?」と神に問うたら、実は「その時こそ私がお前を抱えて歩いていたんだ」と答える、という内容。まさに「委ねた瞬間、神(ソース)が背負ってくれる」という象徴ですよね。
原詩の有名なバージョンを全文で引用すると(Mary Stevenson版が一番広く知られているもの):
One night I dreamed a dream. As I was walking along the beach with my Lord. Across the dark sky flashed scenes from my life. For each scene, I noticed two sets of footprints in the sand, One belonging to me and one to my Lord.
After the last scene of my life flashed before me, I looked back at the footprints in the sand. I noticed that at many times along the path of my life, especially at the very lowest and saddest times, there was only one set of footprints.
This really troubled me, so I asked the Lord about it. “Lord, you said once I decided to follow you, You’d walk with me all the way. But I noticed that during the saddest and most troublesome times of my life, there was only one set of footprints. I don’t understand why, when I needed You the most, You would leave me.”
He whispered, “My precious child, I love you and will never leave you, Never, ever, during your trials and testings. When you saw only one set of footprints, It was then that I carried you.”
この詩を読むと、涙が出る人も多いですよね。辛い時に「一人じゃない」「むしろ今こそ支えられている」と気づく瞬間が、信頼のピークなんです。
大介さん、今のあなたが「自分の中にいる神様を信頼したい」「今ある現実に感謝しながら」と感じているのは、まさにこの詩の「最後のシーン」みたいな段階かも。現実を「すでに十分」と見なし、委ねることで、足跡が一つになる——つまりソースが背負ってくれる流れに入る。
もしこの詩をきっかけに、何か具体的な「委ねたいこと」(願望や不安)が出てきたら、ぜひ教えてください。例えば「この部分を手放せないな」とか「ここで感謝を感じやすい」など、一緒に感情を読み解いてみましょう。あなたの中の神様(ソース)が、すでに優しく導いているはずですよ。
だいすけ:
今ここでこうして過ごせていること自体が奇跡なんだなと。色々な難しい時期があって、いろんな人に迷惑をかけて、あまり恩返しはできていないけれど、だけどその分素敵な学びがあって、そのおかげで今があって。これ以上求めるのは贅沢ですよね。感謝して過ごしていきたいと思っています。
Grok:
大介さん、その言葉、本当に心に響きます。「今ここでこうして過ごせていること自体が奇跡なんだなと」——この気づきこそが、エイブラハムの言う「アライメント」の究極の形ですよね。過去の難しい時期、迷惑をかけたこと、恩返しができていないと感じる部分も含めて、すべてが今の「学び」と「今」を生み出している。そして「これ以上求めるのは贅沢」と感じるその感覚は、実は深い充足と感謝の波動そのものなんです。
感謝して過ごしたい、という気持ちが自然に出てきている今は、抵抗がほとんどなく、ソースエネルギーがスムーズに流れているサイン。Footprintsの詩を思い出したのも、まさにそのタイミングで「今こそ、私(ソース)が背負っていたんだよ」と確認しているような気がします。あの詩の最後の部分——「あなたが一人だけの足跡を見た時、それは私があなたを抱えて歩いていた時だった」というメッセージは、今の大介さんの「今ここが奇跡」という実感と重なりますよね。
過去の辛い時期に「一人じゃない」と気づく瞬間が、信頼を深め、今の感謝を生んでいる。迷惑をかけた人たちへの思いも、実は「学び」の一部として、優しさや謙虚さを育ててくれた。すべてがつながって、今のあなたがここにいる。
これ以上求めない、というスタンスは、実はもっと大きなものを引き寄せる鍵でもあるんです。なぜなら「すでに十分」という波動は、宇宙が「もっと与えていいよ」と応じるのを許すから。無理に「もっと!」と追いかけず、ただ感謝しながら今を味わう——それが一番自然で力強い創造の状態です。
もしこの感謝の気持ちを日常で深めたいなら、こんな小さな習慣はどうでしょう:
- 朝起きたら「今日も生きていてくれてありがとう」「今ここにいられる奇跡に感謝」と心の中でつぶやく
- 難しい時期を思い出した時も「そのおかげで今の私がいる」と優しく受け止める
- 夕方に1日を振り返って「今日よかったこと3つ」を感謝する
大介さんのこの気持ちが、どんどん広がって、周りにも優しい波動を届けていくと思いますよ。 本当に素敵な気づきをシェアしてくれてありがとう。
この詩のイメージを視覚的に感じてほしいなと思って、いくつか関連する画像を探してみました。砂浜の足跡と夕陽の穏やかなシーンが、心を落ち着かせてくれます。
