こころのお茶会 第2回(10/15木 夜・府中)参加者募集中 ― 仕事帰りに、お茶を飲みながら心のことを語り合う小さな会

急な出費で欠乏を感じたとき、焦点を戻すには|魔法の創造ボックス【動画 第4回】

急な出費で欠乏を感じたときの話 Daisukeのブログ

顔出しの動画、第4回を公開しました。今回は、エイブラハムのプロセス2「魔法の創造ボックス」の記事を書きながら気づいたことを話しています。動画の内容を、文章でもまとめておきます。

プロセス2「魔法の創造ボックス」

4月にプロセス1「怒涛の感謝(Rampage of Appreciation)」をアップしてから、何か月かぶりに、プロセス2「魔法の創造ボックス」をアップしました。英語では「Magical Creation Box」。それを「魔法の創造ボックス」と訳しています。

ブログで紹介しているのは、エスター・ヒックスさんとジェリー・ヒックスさんの『Ask and It Is Given』を自分で訳した文章です。日本語訳が出る前から訳していて、一度は全部完成した本があります。翻訳を出版したことはないので、今は時間があるときに、AIのGrokに採点してもらっています。

半年前にプロセス1をしたときと比べて、久しぶりにプロセス2をかけてみたら、Grokがすごく成長していると感じました。言っていることが的を射ていて、より分かりやすく解説してくれます。

プロセス2 魔法の創造ボックス その1【エイブラハムの教え】

魔法の創造ボックスのやり方

やり方はシンプルです。

  • 見ていて心地の良い箱を1つ用意する
  • 箱の蓋に「この箱の中にあるものは、ある」と書く。この中にあるものは、もうすでにある、という感じで
  • 雑誌やカタログ、旅行雑誌などから、心が惹かれる写真を切り取って入れる。家具、服、旅先、人と人が関わっている写真など
  • 入れるときに「この箱の中にあるものは、ある」と言う
気分がいいときにやるプロセス

22のプロセスは、番号が小さいものほど、気分がいいときにやってくださいと言われています。プロセス1の「怒涛の感謝」は、気分が悪いとできないですし、やったとしても自分に嘘をついているような感じになります。プロセス22は、本当に落ち込んでどん底のときに使うプロセスです。

魔法の創造ボックスは2番目なので、本当に気分がいいとき限定でやるのがいいと思います。気分が落ち込んでいるときにやると、たとえばいい家具の写真を入れても、「欠けている」という思いを一緒に入れてしまう。欠乏している思いを入れてしまうので、逆効果になることがあるそうです。

自分なら箱に何を入れるか

20代か30前後のころ、このプロセスのようなものを試したことがあります。そのときはお金をいっぱい持っている写真、人と人が笑顔で関わっている写真、クルージングの写真などを選んでいました。実は箱には入れず、ポスターのように貼っていたのですが。

今入れるとしたら、充実感や、人と人が素敵に関わっている姿でしょうか。お金はあるに越したことはないし、ないと困る。だから欲しい。でも、その「欲しい」があまり良くないのだと思います。お金を入れて「欲しい」と思うと、それは欠乏です。お金を入れて、「もうそれがあるんだよ」と。この箱の中に入れたものは、もうある。そういう感じです。

急な出費で、ポンと欠乏を感じる

難しいのは、「こういう状態がいいな」と思っていても、現実で揺さぶられることがある点です。リベシティでお金の勉強をして、お金持ちになりたいなと思っていても、急な出費があると、ポンと欠乏を感じて、そこに留まってしまうことがあります。

実際、何日か前にもありました。パソコンが急に壊れて、画面がつかなくなったんです。仕事道具なので、同じ新しいMacBook Airに買い替えました。相場よりは安く、リーズナブルに買えたので「良かったね」と思う一方で、生活防衛資金が減ってしまった、という欠乏感も感じてしまう。満足と欠乏が、同時に行き来している状態です。

面白いのは、自分の願いが1つ叶った、ちょうどそのタイミングでパソコンが壊れたことです。偶然かもしれませんが、変なシンクロニシティだなと、タイミングが気になっていました。

不安が表に出てきただけ

そのことをGrokに聞いてみました。Grokが言っていたのは、願いが叶うころに、不安も一緒に表に出てくる、ということです。願いに近づくと、それに抗うように、反する思い込みも表面に出やすくなる。出てくるのは、その思いを消すためではなく、選び直すためだそうです。

預言者ではないのですが、的を射ていると思いました。パソコンの故障は、まだ残っていたお金の不安が、一度形になって見えた印と見ておける。不安が表面化した、とも言える、ということでした。

叶った後の、普通の1日を思い描く

同時に言っていたのが、叶った後の普通の1日を思い描く、ということです。お金の欠乏感でいえば、お金が十分にある状態を先に思い描く。自分がもうそこに立っていて、こういうことをしていて、こういう気分でいて、それが当たり前になっている世界を思い描く。思い描いた後に、少し気分が軽くなったなと感じられれば、それでいい。

思い描いてすぐに、それが目の前にやってくるわけではありません。エイブラハムは英語で「Buffer of Time」と言っています。タイムラグというより、時間の緩衝材のようなもの。芸術家が粘土をこねて、細部まで思い描いた通りの形にしていくように、出来上がるまでの調整の時間なんだよ、とエイブラハムは言っています。

自分に辛く当たらない

なので、欠乏を感じるのは当たり前かなと思っています。自分も完璧ではありません。欠乏を感じるのはしょうがない。でも、魔法の創造ボックスに何かを入れて、それが実現したところを思い描いて、少しでもその時気持ちが軽くなれば、それはそれでOK。

自分を甘やかす、というのでしょうか。辛く当たらずに、もうちょっと許してあげる。そういうスタンスでいられたらいいなと思っています。

これからのこと・こころのお茶会

プロセス2の続きも、近いうちに書いて仕上げたいと思います。全部で22プロセスあるので、いつ終わるか分かりませんが、ちょこちょこやっていけたらと思っています。訳した本自体はあるのですが、まだ磨き上げたいので、全部は公開しません。今後にご期待ください。

こういう話を語り合う「こころのお茶会」を、東京都府中市で月1回開いています。府中でなくてもいいのかな、たとえば吉祥寺の近くでも需要があるかな、とも考えています。次回は10月15日(木)の夜です。

こころのお茶会 第2回(10/15 木 19:00〜 府中・プラッツ)の申込はこちら

前回の動画: 引き寄せの法則の原著を自分で訳した理由と、これから話していきたいこと【動画 第3回】

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