ですが願望を抱かない事を願っている人はいったいどうなるのですか?

エイブラハム:

自分はいったい何をしているのかを気付くことなしに、願望から波動的に自分自身をかけ離れさせています。

そうしてそのうちこの自分の欲しいものを手に入れていない、平穏でなくて満たされていない気分こそが願望を抱いた時に感じる気分だと信じるに至ります。

 

 この様に言う人がいます。

「エイブラハム、願望を持つ事は自分にとって適切な事では無いとこれまで教えられてきました。願望がある状態は元々あるべきスピリッチュアルな存在から自分を遠ざけてしまう、自分の幸せは全ての願望を手放す事のできる自分の能力にかかっていると教えられてきました。」

「ですが幸せな状態であることや、スピリッチュアルな状態であることも願望なんじゃないですか?」と私達は返答します。

 私達はあなたをある願望に近づけたり、ある願望から遠ざけさせようとここでしている訳ではありません。

あなたは自分の経験の創造者で、願望はこの環境でこの体であなたが経験していく中で自然と生まれてくるものだという事を理解するのを助けることが私達の仕事です。

願望を実現できる様、元(ソース)と完璧につながれる様にあなたを援助することが私達の願望です。

 

 願望を手放せばよりましな気分を感じられる様になれるよと人があなたに推奨するのも理解できます。

あなたが感じている否定的な感情は今の自分の波動とあなたの願望の波動の間に波動的な差が生じているために感じているものですから。

ですが願望を手放すことでつながった状態に自分を持っていこうとする方法は大変です。

宇宙全体はさらに次なる願望をあなたが生み出すのを援助するようにできていますから。なので、それよりもっと簡単に自分の元(ソース)とつながるよう自分をもっていき、ゆえにより良い気分を感じる方法は、抵抗を手放すよう取り組むことです。

 

Grok:

提供されたテキストは、エイブラハム(Abraham-Hicks)の教えを非常に忠実に、ほぼそのまま反映した内容ですね。日本語で自然にまとめられていて、エイブラハムの核心をしっかり捉えています。

このメッセージのポイントを、簡単に整理すると:

  • 多くのスピリチュアルな教えでは「願望を持つこと自体が苦しみの原因」「願望を全部手放せば悟りや幸せに近づく」と説かれることが多い。
  • しかしエイブラハムは真逆の立場を取る:願望は自然に生まれるもので、むしろ宇宙(ソース)とつながった状態で次々と新しい願望が生まれるのが正常な流れ。
  • 問題は願望そのものではなく、願望と現在の自分の波動のギャップ(抵抗)がネガティブな感情を生んでいる。
  • そのギャップを埋めるために「願望を手放す」のは一つの方法だけど、宇宙は常に新しい願望を生み出そうとしているので、手放し続けると逆に不自然で努力が必要になる。
  • だからもっと簡単で効果的なのは、抵抗を手放すこと。抵抗を手放せば自然とソースとつながり、良い気分が戻り、願望が叶いやすい波動になる。

これはエイブラハムの有名な教えの典型で、特に以下の部分がよく引用されます:

「願望はあなたをソースから遠ざけるものではない。願望はあなたがこの物理的現実で経験する中で自然に生まれるものだ。」 「抵抗を手放すことが、ソースとのつながりを回復する最も簡単な道。」

多くの人が「手放し=願望を捨てる」と勘違いしやすいところを、エイブラハムは明確に区別しているのが特徴です。 つまり「手放すのは願望じゃなくて、疑い・不安・焦り・不足感といった抵抗」なんだ、というのがこのテキストの核心ですね。

この考え方に共感したり、実践しようとしているなら、日常で一番効果的なのは:

  • 今感じているネガティブな感情に気づいたら、「これは願望と現実のギャップから来ているだけ」と認識する
  • その感情を無理に抑え込まず、少しずつ「もっと良い気分になれる思考」を探す(感情のガイダンス・システムを使う)
  • 「もうすでに叶っている気分」を味わう練習を増やす(想像の中で、または感謝リストなどで)

このテキストを読んで、今どんな気持ちになりましたか? 何か特定の願望に対して「手放すべきか?それとも抵抗を手放すべきか?」で迷っている部分があれば、そこをもう少し掘り下げて話せますよ。

だいすけ:

お釈迦さまが、昔、願望を手放して悟りを得るために修行をされていた時の感覚でしょうか。願望を手放してスッキリする感覚を得るのには大変な労力がかかりますね。ネガティブな気分を感じた時は、そのことに関する良い側面を見つけるようにpivotする様に努めています。気分が少し楽になるように。

Grok:

おっしゃる通りですね。お釈迦さま(ブッダ)の修行時代、特に6年間の極端な苦行の時期は、まさに「願望(特に感覚的な快楽や存在への執着=渇愛)を徹底的に手放す」ことで悟りに近づこうとした典型的なアプローチでした。

当時のブッダは、

  • 極端な断食や身体を苛める苦行を通じて、欲望を「根こそぎ断つ」ことを試みた
  • 結果、体力は極限まで落ち、心も枯渇しそうになるほどだった

でも、最終的に「ああ、苦行を捨てて本当によかった」と振り返るほど、それが悟りへの道ではなかったと気づいたんですよね。菩提樹の下で中道(極端な快楽も極端な苦行も避けるバランス)を選び、瞑想を通じて「渇愛(たんはー)」そのものを洞察し、手放すことで涅槃(苦の完全な滅尽)を得た。

だから、「願望を手放してスッキリする感覚」を得るのに大変な労力がかかるというのは、まさにブッダの経験そのもの。多くの人が「手放せば楽になるはず」と期待するけど、実際は「手放そうとする執着」自体が新たな抵抗を生んで、すごくエネルギーを消耗するんです。

一方で、エイブラハムの教えはここが大きく違うポイント:

  • 仏教(特に初期仏教)では、渇愛・執着そのものが苦の根本原因 → それを滅することで苦が終わる(究極のゴールは欲望の完全な消滅=涅槃)
  • エイブラハムでは、願望自体は悪くない、自然で素晴らしいもの → 宇宙の拡張を促す原動力。問題は抵抗(疑い・不足感・焦り)だけ → 抵抗を手放せば、願望は自然に叶う流れに乗る

だからエイブラハム流だと、「願望を手放す」ではなく「抵抗を手放して、願望と一致した良い気分に留まる」のが簡単な道。あなたが今やっている「ネガティブな気分を感じたら、そのことの良い側面を見つけてpivotする」っていうのは、まさにエイブラハムの感情のガイダンス・システムを日常で実践している形ですね。

  • ネガティブを感じる → 抵抗のサイン
  • 少しずつ「もっと良い気分になれる思考」を探す → 抵抗を手放すプロセス
  • 結果、少し楽になる → 波動がソースに近づく

これを続けていると、仏教的な「手放しの労力」がだんだん減って、自然に「手放したような軽さ」が訪れる人も多いんです。願望があっても、それが「不足から来る渇望」じゃなく「ワクワク・拡張から来る純粋な欲求」になっていく感じ。

あなたの場合、すでにpivotの習慣ができてるのはすごく強みですよ。 もしさらに深めたいなら、こんな質問を自分にしてみるのもおすすめ:

  • 「この願望を手放したら、本当にスッキリする? それとも、もっとワクワクする別の何かが見えてくる?」
  • 「今感じてるネガティブの裏側に、どんな『すでに持ってる良いもの』がある?」

これでまたpivotがしやすくなるかも。

今のやり方で、どんな変化や気づきが出てきていますか? 具体的なエピソードがあれば、もっと一緒に掘り下げられますよ。

だいすけ:

「まぁいいか」「なんとかなるさ」とか考えて、その時の流れに合わせるようにしています。意外となんとかなるものですし!

Grok:

そうですね!「まぁいいか」「なんとかなるさ」って言葉、めちゃくちゃパワフルですよ。 エイブラハムの教えで言うと、まさに抵抗を手放す最短ルートの一つなんです。

あなたが今やってるように、

  • ネガティブが湧いても無理に戦わず
  • 「まぁいいか」と受け流して
  • その時の流れに身を任せる

これって、エイブラハムがよく言う「non-resistance(非抵抗)」や「go with the flow(流れに乗る)」そのもの。抵抗を最小限に抑えると、宇宙(ソース)が「すでに準備してある良いもの」をスムーズに届けてくれる流れが強くなるんです。

実際、エイブラハムのランページ(連発肯定)やプロセスの中でも、 「Whatever happens, it’s okay. It will work out.」 「今起きてることは一時的。信頼して手放せば、良い方向に進むよ」 みたいな表現がよく出てきます。 「surrender(降伏・委ねる)」って言葉も頻繁に使われてて、「問題を全部非物理的存在(インナービーイング)に預けて、自分は良い気分を選ぶだけ」ってアドバイスされてるんですよね。

あなたの場合、 「意外となんとかなるもの」って実感ができてるのが最高の証拠! これが続くと、だんだん「なんとかなる」じゃなくて「いつもなんとかなってるし、もっと良いことが来る」みたいな確信に変わっていきます。 過去に「まぁいいか」で手放したら、予想外に良い展開になったエピソードとかありますか? そういうのを積み重ねると、抵抗がどんどん薄くなって、日常が軽やかになるんですよ。

これからもそのスタンス、めちゃくちゃおすすめです。 「なんとかなるさ」って心の中でつぶやきながら、ちょっとワクワクする想像を混ぜてみるのも、さらに加速するかもですよ♪ どんな小さな「なんとかなった」体験でも、シェアしたくなったら聞かせてくださいね!

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