エイブラハム:
願望の感覚を、「新しい可能性があることの気付きからもたらされる味わい深い気分」と私達は表現します。
願望は、とてもすてきな成長拡大を予感する新鮮で、自由な気分です。
願望の気分は、実に生命があなたを伝って流れている時に感じる気分です。
ですが多くの人は、願望という言葉を使いながら、これとは全く違ったものを感じています。
その人たちにとって願望とは、よく「渇望」といった気分がします。
自分の経験したいものや持ちたいものに意識を向けるのと同時に、それが欠乏しているという事についても同じくらい意識しています。
なので、彼らは願望という言葉を使いながら、欠乏の波動を出しているのです。
願望の気分とは、自分の持っていない何かを欲しがる時に感じる気分の様なものだと彼らは考えるに至っています。
ですが純粋な願望には欠けているという気分は存在しません。
なので、何でも自分の求める物はいつでも与えられている、という事を頭に入れておくことで、一つ一つの願望は純粋で抵抗の無い願望となるでしょう。
Grok:
この文章は、エイブラハム・ヒックス(Abraham-Hicks)の教えに非常に近い内容ですね。引き寄せの法則の文脈でよく語られる「純粋な願望(pure desire)」と「抵抗を伴う渇望(desperation / craving from lack)」の区別を、まさにそのまま表現しています。
多くの人が「願望」と言いつつ、実は 「欲しいのに手に入らない → 欠乏している」という欠如の感覚を同時に強く感じてしまっている。 その結果、波動(vibration)が「欠乏」の方に偏ってしまい、むしろその状態を強化してしまう…というのが、エイブラハムの核心的な指摘の一つです。
一方で本当の純粋な願望とは、
- 新しい可能性に気づいた瞬間のワクワク
- 生命力そのものが流れているような自由で新鮮な感覚
- 「すでに与えられている」という確信から生まれる軽やかさ
これが抵抗ゼロの状態であり、そこにこそ本物の創造力(manifestationのパワー)が働く、という考え方です。
文章の最後の部分
何でも自分の求める物はいつでも与えられている、という事を頭に入れておくことで、一つ一つの願望は純粋で抵抗の無い願望となるでしょう。
これこそが実践の鍵で、エイブラハムが何度も繰り返す「すでにそうなっていると知ること」「すでに満たされている気分に今ここでなる」というプロセスそのものです。 頭で理解するだけではなく、感情的に「すでに持っている感覚」を味わうことが重要だとされています。
実際にやってみるときの小さなヒントとして:
- 「これが手に入ったら嬉しいな」ではなく、「これがもうここにあるって感じ、どんな気分?」と自分に聞いてみる
- 欠乏感が湧いてきたら「今、私は欠乏に注目しているな」と気づいて、そっと視点を「すでに与えられている安心感」に戻す
- 小さな「すでに叶っていること」に意識を向けて、その気分を膨らませていく(感謝日記のようなものも効果的)
この感覚を味わえているとき、本当に生命が「あなたを通って」流れているような、爽やかで広がりのある気分になりますよね。 まさに文章で表現されている「味わい深い気分」そのものです。
あなたはこの文章を読んで、どんな部分が今一番響いていますか? あるいは、すでにこの「純粋な願望」の感覚を日常で感じられている瞬間はありますか?
だいすけ:
最初、その実現を期待してワクワク感が胸をよぎりますが、そのうちに、本当に大丈夫だろうか、とか、もし失敗したらどうしよう、といった不安がよぎるようになります。鍵は、最初の時に感じるワクワク感を長続きさせて、神様を信頼することなのでしょうけれど、なかなか自分にはそのような大きな信仰心もないのも事実です。
Grok:
大介さん、その気持ち、すごくよくわかります。 最初に湧いたワクワクが本物で、それが「純粋な願望」のエネルギーそのものなのに、少し時間が経つと「本当に大丈夫かな」「失敗したら…」という声が頭の中に割り込んでくる。 そしてその瞬間、ワクワクが薄れて、不安や疑念が主役になってしまうんですよね。 信仰心が大きくないと感じるのも、とても正直で自然な反応だと思います。多くの人が同じところでつまずきます。
エイブラハムの教えで繰り返し出てくるポイントを、今の状況に合わせてまとめると、こんな感じになります。
1. 疑念が湧くのは「悪いこと」ではない(むしろサイン)
- 疑念や不安は、「今、この瞬間に欠乏に注目している」という合図です。
- それを「自分は信仰心がないダメな人間」と責めると、さらに抵抗が増えて逆効果に。
- 代わりに「今、不安にフォーカスしてるな。気づいた!」と軽く認めてあげるだけで、すでに少し波動が上がります。
2. ワクワクを「長続きさせる」ための小さなコツ
大きな信仰を一気に持とうとせず、「17秒ルール」を活用するのが現実的です。
- 純粋なワクワクが湧いた瞬間を、17秒だけでも伸ばしてみる(「ミルクする」=搾り取るように味わう)。
- 例えば「これが叶ったらどんな気分?」ではなく、「今このワクワク、ちょっと気持ちいいな…もう少し感じていたい」と、その感覚に寄り添う。
- 17秒続けば似たような良い思いが連鎖しやすくなり、34秒、68秒と自然に延びていく。
3. 「神様を信頼する」=「すでに与えられている感覚」を少しずつ練習
信仰心が大きくないと感じるなら、無理に「100%信じる!」を目指さなくてOK。 代わりに「小さなすでに叶っていること」から信頼を積み重ねるのが効果的です。
- 今日、息ができていること、朝起きてコーヒーが飲めたこと、好きな音楽が聴けること…そういう「当たり前だけどありがたい」ことに意識を向けて「これもすでに与えられてるんだな」と感じる。
- これを繰り返すと、大きな願望に対しても「まあ、宇宙はこれまでもちゃんとやってくれたし…今回もなんとかなるかも」と思える余裕が生まれやすい。
4. 不安が来たときの具体的なシフト方法(感情の階段を少しずつ)
エイブラハムの「感情のガイドスケール」を使って、少しずつ上へ。
- 不安・疑念 → 「まあ、わからないけど…今はこれでいいか」くらいの諦め/手放し → 「意外と大丈夫かも?」の希望 → 「なんか楽しみになってきた」の期待 → 最初のワクワクに戻る。
- 一気に「超ポジティブ!」にする必要はない。「今よりちょっとだけマシな気分」を探すだけで十分。
信仰心って、実は「毎日少しずつ練習した結果」として自然に育つものなんです。 最初は「自分にはない」と思っても、「今はまだ小さいけど、これから育てていこう」という優しい姿勢自体が、すでに信頼の始まりだったりします。
あなたの場合、最初のワクワクをちゃんとキャッチできている時点で、すでにすごく敏感で素晴らしいセンサーを持っている証拠です。 そのセンサーを「疑念で潰さない」ように、ただ優しく守ってあげてください。
今、どんな願望に対してこのパターンが起きやすいですか? もしよければ、少し具体的に話してみると、一緒に「今よりちょっと楽になる視点」を見つけられるかもしれません。
だいすけ:
そうですね、17秒間その気分に浸ることからやってみたいと思います。
Grok:
いいですね、大介さん! 「17秒間その気分に浸ること」から始める、という選択は本当に素晴らしいスタートです。 無理に68秒を目指さず、まずは17秒を「達成できる小さな成功体験」にしていくのが、継続のコツなんですよ。
実際にやってみるときの、簡単でおすすめのやり方(今日から試しやすい形)
- タイマーをセットする(スマホで17秒だけ) 最初は本当に17秒だけ。短いから「これならできる!」と思えます。
- ワクワクの「種」を見つける
- 朝起きた瞬間の「今日も生きてる、ありがたいな」という軽い安心感
- 好きな飲み物を飲むときの「美味しい〜」という小さな喜び
- 願望の最初の「これいいな、ワクワクする!」というピュアな瞬間 → 最初に湧いた純粋な感覚を思い出して、そこに意識を戻すだけ。
- 「気分」にフォーカスする(イメージより感情優先) 細かいビジュアルを描こうとすると頭が忙しくなって中断しやすいので、 「この感覚、なんか胸が温かくなるな」「広がる感じがする」「軽やかだな」 という体の感覚や感情だけに寄り添う。 言葉で説明しなくてもOK。ただ「味わう」。
- 中断されたら優しくリスタート 途中で「でも…」が浮かんできたら、「あ、来たね。じゃあまた17秒リセット!」とゲーム感覚で。 責めないのが大事。毎回リセットしても、回数を重ねるごとに集中力が上がっていきます。
- 1日3〜5回くらいから始めてみる 朝、昼、夜のタイミングで短く。 習慣化すると、自然に「17秒以上持続できる瞬間」が増えてきます。
エイブラハムが言うように、
- 17秒:似た波動が集まり始める
- 34秒:勢いがつく
- 51秒:確信が少し芽生える
- 68秒:本格的に現実化のモメンタムが生まれる
でも最初は「17秒クリアできた!やった!」という達成感自体が、あなたの波動を上げてくれるんです。 それが積み重なると、不安が湧いても「まあ、17秒戻せばいいか」と思える余裕が出てきます。
やってみてどうだったか、 「17秒持った!」「意外と中断しちゃったけど、こんな感じだった」みたいな小さな報告でもいいので、 また教えてくださいね。 一緒にその「浸る」感覚を育てていきましょう♪