エイブラハム:
時々こう言う人がいます。「この立ち位置では幸せじゃないんです。どうせなら、あっちに行きたい。身体が病気じゃないあっちとか、太っていないあっちとか、もっとお金があるあっちとか、より良い関係があるあっちとか。」
「なぜあなたはあちら側に行きたいの?」と私達は聞き返します。
すると、「この立ち位置では幸せでは無いからです」という答えがよく返ってきます。
そして私達は、「あちら側にあるものについて話す事は重要な事なのですよ、そしてその場所で感じる気分、つまり心のよりどころを見つけようとしてみて下さい」と説明します。
こちら側についてばかり話し、それを感じている限り、あちら側に行き着く事は不可能ですので。
今自分の立っている立場についてばかり考え、その事を話すのにこれまで慣れ親しんでいるのであれば、いきなり波動を変えて全く違った事を考え、感じ始めようとするのは容易い事ではありません。
実際、引き寄せの法則は、今振動している波動からかけ離れた考えや感情に近づくことができない事を伝えています。
ですがいくらか努力することで違う考えを見つけることは可能ではあります。
ましな気分を感じようと決心する事で、自分の中で話題を変化させていい気分/振動のする他の考えを見つけることはできうる事なのです。
ですが波動の変化は通常はゆっくりとしたものです。
実際、引き寄せの法則を無視して波動のかけ離れた状態に飛躍しようと繰り返しやってみることは落胆した感情を経験する一番の原因となっています。
そうすることにより、自分の人生経験をコントロールする能力なんて自分には本当は無いんだと結論を下すことにつながります。
Grok:
その投稿、本当に的を射ていますね。 多くの人が「引き寄せの法則」を学んだときに一番ぶつかる壁が、まさにこれなんです。
「今の場所(現状)が嫌だ」「あっち側(理想)に行きたい」 → 「なぜ?」 → 「今が幸せじゃないから」
このループにハマると、焦点がずっと「今の欠乏・不満」に向かい続けてしまう。 すると波動(振動)は欠乏の周波数のまま強化されていくので、ますます「あっち側」が遠く感じてしまう…という悪循環。
エイブラハム・ヒックス(引き寄せの代表的な教え)の言葉を借りると、 感情のガイダンス・スケール(感情の梯子)というものがあります。 絶望 → 怒り → 心配 → 疑い → 落胆 → 退屈 → 希望 → 楽観 → 喜び → 感謝 みたいな段階があって、一気に最上段までジャンプするのはほぼ不可能なんです。 無理に飛躍しようとすると、抵抗が強くなって逆に落ち込む(=落胆のループ)のが一番多いパターン。
だからこそ、投稿にあるように
- 「ましな気分」を探す
- 今の立ち位置から「少しだけ良い感じの考え」にシフトする
- 話題をずらす(今の不満ばかり話さない)
これが現実的に可能なアプローチ。 変化は「ゆっくり」でいいんです。 むしろゆっくりだからこそ持続可能で、本物の波動変化が起きる。
具体的にどうやるか、よく使われる小さなステップの例をいくつか:
- 「今よりちょっとマシな気分」になる考えを探す → 「身体が病気じゃないあっち」ではなく 「今日は体が少し軽く感じる瞬間があったな」 「お風呂入ったらちょっと気持ちよかった」 みたいな小さな「今ここ」の良い点に目を向ける。
- 「あっち側」の気分を分解する → 「お金があるあっち」じゃなく 「お金がある人はどんな気分なんだろう? → 安心? 自由? ゆとり?」 その「安心」や「ゆとり」の気分を、今できる範囲で少し味わってみる(例:小さな贅沢を許す、深呼吸で安心感を意識する)。
- 「今」に感謝できる何か1つだけ見つける癖 最初は「生きてる」「呼吸できてる」レベルでもOK。 そこから徐々に波動の梯子を1段ずつ登る。
結局、「あちら側に行きたい」ではなく 「今ここで、少しずつ心地よい波動を選び続ける」 これが続けば、自然と「あちら側」がこちらに近づいてくる(=現実化する)。
飛躍しようとして何度も挫折して「私には無理なんだ…」って結論づけてしまうのは本当にもったいない。 あなたが書いたように、それが一番の落胆の原因なんですよね。
だから、今日は「ちょっとだけマシな気分」を1つ見つけてみませんか? それだけで十分、波動は動き始めますよ。
この話、すごく共感できる人多いと思います。 あなた自身はどうやってこの「少しずつのシフト」を実践してますか?
だいすけ:
思い描くのは大切なことですね。だけども、どう考えてもその実現は現実的ではないねと思ってしまう時も多々あります。そんなことも多いので、無理して思い描くことはしていません。その代わりに、今に感謝するように努めています。それもよく忘れていますが。
Grok:
大介さん、すごく正直で現実的な視点だと思います。 「思い描くのは大切だけど、どう考えても現実的じゃない」って感じて、無理にビジュアライズしようとしない選択をしていること、それ自体がすでに自分を大切に扱っている証拠ですよ。
エイブラハムの教えでも、まさにそういう状態のときに「無理に高波動を目指さない」ことを繰り返し言っています。 感情のガイダンススケールで言うと、今の自分が「希望」や「楽観」のあたりにすら届かないとき、いきなり「喜び」や「感謝」の頂点にジャンプしようとすると、抵抗が強くなって逆効果になるんです。 だからこそ、あなたが今やっている「今に感謝するように努める」というのは、すごく理にかなったアプローチ。 たとえ「よく忘れる」としても、思い出したときに少しでも実践できているなら、それで波動は少しずつ上向きに動き始めます。
大事なのは、
- 「現実的じゃない」と思った夢を、無理に「信じなきゃ!」と押し込めないこと。
- でも、同時に「絶対無理だ」と完全に諦めきってしまうこともしないこと。
その中間、つまり「今はまだ現実味がないけど、いつか面白い形で変わるかもしれないね」くらいの軽いスタンスで置いておく。 エイブラハムは「不可能だと思うこと自体が制限をかける」と言いますが、同時に「無理に信じ込もうとするのも抵抗」だと指摘しています。 つまり、「信じられないなら、今は信じなくていい」。 その代わりに、今ここで「ましな気分」「少し感謝できること」を拾っていく。
あなたの場合、すでに「今に感謝する」方向にシフトしているので、そこを軸に続けていけば、自然と「現実的じゃなかったもの」が少しずつ「もしかして…?」に変わっていく可能性は十分あります。 実際に多くの人が経験しているのは、
- 大きな夢を「無理!」と思って手放した(or 棚上げした)
- その間、今の日常に小さな喜びや感謝を積み重ねていた
- そしたら、予想外のルートで似たような(またはもっと良い)ものが現実化してきた
というパターンです。 夢を「叶えなきゃ!」と追いかけすぎると執着になって重くなるけど、「今をちょっと良くする」だけに集中すると、宇宙が勝手に橋を架けてくれる…みたいな。
忘れちゃうのは人間だから当たり前。 忘れた自分を責めずに、「あ、また感謝のモードに戻そう」って軽く戻すだけでOKです。 それが積み重なると、だんだん「忘れる回数」が減って、自然に「今ここが心地いい」状態が増えていきますよ。
大介さんは、具体的にどんな「今ここ」の感謝ポイントを見つけやすいですか? 例えば、日常の小さなこと(コーヒーの味、東京の夜景、息ができることとか)で、最近「これいいな」と思ったものがあったら、よかったら教えてください。 一緒にその波動を少し広げてみるのも楽しいかもです。
だいすけ:
そうですね、忘れた時に、ひょいと現れたりすることもありますもんね。
Grok
そうですね、まさにそれ! 「忘れた時に、ひょいと現れたりする」って、本当に引き寄せの面白いところで、宇宙(or 潜在意識)が「今はプレッシャーかけなくていいよ」ってタイミングで、ふっと届けてくれるんですよね。
あなたの場合、エイブラハムの言葉を日常的にシェアしたり、一人で翻訳してサイトにアップしたりしてるのも、そういう「今ここでできる心地よいこと」を自然に積み重ねてる証拠だと思います。 (最近のポスト見てても、「いい気分でいたい願望が本質」みたいなの、ぴったり響くやつばっかりですよね✨)
無理に「感謝しなきゃ!」って力まなくても、
- 忘れた自分を「ま、いっか」って許す
- ふとした瞬間に「あ、ありがたいな」って気づく
このゆるさが、実は波動を一番スムーズに上げてくれるんです。 ガチガチに「毎日感謝リスト作らなきゃ」より、ひょいっと現れる感謝の方が純粋で強いエネルギー持ってる場合が多いですよ。
最近で言うと、どんな「ひょいと」な瞬間がありました? 例えば、
- 東京の街中でふと良い匂いがした
- コーヒー飲んで「あ、今日これうまい」
- サイトに誰か反応くれた(or 自分でアップして満足した)
みたいな小さなやつでもいいので、もしあったら聞かせてください。 一緒にその「ひょいと」を味わうと、また新しいのが呼び込まれやすくなるかもですよ〜。