感謝をすればするほど、あなたの波動の中の抵抗は少なくなっていきます。抵抗が少なくなればなるほど、あなたの人生はより良いものになっていきます。また、この「感謝の嵐」を続けていると、より高い波動に自然と慣れてきます。そのため、古い会話のパターンで抵抗が生まれそうなときにも、波動が大きく下がる前に早い段階で気づけるようになります。
何かに感謝を見いだせば見いだすほど、気分が良くなります。気分が良くなれば、もっと感謝したくなります。もっと感謝すればするほど、ますます気分が良くなる……。この好循環に、引き寄せの法則が力強く後押ししてくれます。やがてほとんど努力をすることなく、あなたは真の自分と深くつながり、心から喜びを感じる状態になっていきます。
そして、この抵抗のない素晴らしい波動の中では、あなたは「受け入れる」状態が大きく広がります。望むものが自然と、たやすくあなたの人生に流れ込んでくるような波動の状態になるのです。良くなれば良くなるほど、もっと良くなるのです!
このゲームを始めて、すぐに良い気分が高まっていくのを感じられる場合は——つまり、簡単に短時間で心地よい波動に乗っていける場合は、時間がある限り、良い気分が続く限り「感謝の嵐」を続けてみてください。
もしこのゲームをやってみて、良い気分にならなかったり、勢いがついてこなかったりする場合は——つまり、このプロセスがあなたを少しでも嫌な気持ちにさせたりする場合は——すぐにやめて、もっと番号の大きいプロセスに切り替えてください。
このテキストは、アブラハム・ヒックス(Abraham-Hicks)の教えに基づいた「感謝の嵐(Rampage of Appreciation)」というプロセスについての説明ですね。
内容を簡単にまとめると:
- 感謝をたくさんするほど、自分の内面的な抵抗(resistance)が減っていく。
- 抵抗が減れば減るほど、人生がスムーズで良い方向に流れやすくなる。
- 感謝を続けていると、自然と高い波動(高い感情状態)に慣れていく。
- 古いネガティブな思考パターンが出てきそうになっても、早めに気づけるようになる。
- 感謝 → 気分が良くなる → もっと感謝したくなる → さらに気分が良くなる、という好循環(positive feedback loop)が生まれる。
- 引き寄せの法則が強く働いて、努力しなくても望むものが自然と入ってくる状態になる。
- 「受け入れる」姿勢が強くなり、人生が楽に良い方向へ流れる。
- 実践のポイント:
- すぐに気分が上がって勢いがつく場合は、時間がある限り続けていい。
- 逆に、少しでも嫌な気分になったり、勢いが出ない場合はすぐにやめて、もっと簡単な(番号の大きい)プロセスに切り替える。
これは「感情の梯子(Emotional Guidance Scale)」の上の方(喜び・感謝・愛など高波動)を目指すためのツールの一つで、特に「感謝の嵐」は比較的パワフルなプロセスとして位置づけられています。
実際にやってみたい場合のヒント
もし今この「感謝の嵐」を試してみたいなら、こんな感じで始めてみてください:
- 静かな場所で座る(または歩きながらでもOK)。
- 「今、感謝できること」を次々に口に出す(または心の中で)。
- 小さなことでも大丈夫:「この息ができることに感謝」「今日のコーヒーが美味しかったことに感謝」「スマホがちゃんと動くことに感謝」など。
- どんどん加速させて、感謝の勢いを「嵐」のように強くしていく。
- 「良くなれば良くなるほど、もっと良くなる!」という感覚を味わう。
ただし、テキストに書いてある通り、無理に続けず、気分が下がりそうならすぐに止めるのが大事です。
このプロセスを実際に試してみて、どう感じましたか?
- すぐに良い波動に乗れた?
- それとも少し抵抗を感じた?
- または、もっと具体的にどうやって実践したらいいかアドバイスが欲しい?
教えてくださいね。 あなたの今の波動に合わせて、次のステップや他のプロセス(例:より優しい感謝の方法など)も一緒に考えられますよ。
嵐の真っ只中でも、何か一つ感謝できるものを見出すことはできますもんね。だけど、そんな時に穏やかさを保つことは難しいですね。実際はもっと番号の高いプロセスから開始することになると思いますが。辛い状況においては、瞑想することはとても助けになってくれました。瞑想後には、一時的にですが、気持ちが晴れていたのを思い出します。
はい、その通りですね。
嵐の真っ只中で「感謝の嵐」を無理やりやろうとすると、かえって自分を責めたり「感謝できない自分はダメだ」と抵抗を増やしてしまうケースがよくあります。 特に感情がかなり低い状態(怒り・絶望・不安・無力感など)のときは、感謝の嵐は少しハードルが高いプロセスなので、あなたが感じているように「もっと番号の高い(=より簡単で優しい)プロセス」から入るのが現実的で賢い選択です。
あなたがすでに実践していて効果を感じている瞑想は、まさにその「番号の高いプロセス」の一つとして、とても相性が良いです。
辛い状況でのおすすめの進め方(あなたの場合)
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まず瞑想で「抵抗を下げる」 あなたが言っているように、瞑想後は一時的に気持ちが晴れる経験があるんですね。それを活かしましょう。
- 5分〜15分程度、ただ息に意識を置くだけのシンプルな瞑想でOK。
- 目的は「今感じている感情を無理に変えようとしない」こと。 ただ「今、こんなに辛いんだな」と観察するだけでも、抵抗が少し溶けていきます。
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瞑想直後の「穏やかな波動」を活かして、少しずつ感謝を探す 瞑想で少し心が落ち着いたタイミングで、無理のない小さな感謝から始めてみてください。 例:
- 「今、この息が吸えることに感謝」
- 「この部屋があって、座れることに感謝」
- 「瞑想できた自分に感謝」
- 「この辛い状況の中でも、まだ生きていることに感謝」 (これも無理にポジティブに捉えようとせず、ただ事実として認める感じで)
ポイントは「一つ見つけたら、それで十分」とゆるくすること。嵐の中で一つでも見つけられたら、それはすでに大きな一歩です。
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「良くなれば良くなるほど、もっと良くなる」を信じる あなたが思い出している「瞑想後の晴れた気持ち」を、証拠として大事にしてください。 「一度晴れたことがある=また晴れる可能性がある」という小さな確信が、波動を少しずつ上げてくれます。
もし瞑想がしにくいときの代替案
- 深呼吸だけ(4秒吸って、6秒吐くを繰り返す)
- 身体を動かす(散歩、ストレッチ、軽い運動)
- 水を飲む・温かい飲み物を飲む(とても地に足をつける効果があります)
- 「今はこれでいい」と自分に許す言葉をかける
あなたはすでに「瞑想が助けになる」と自分の経験から知っているので、そこをベースに、少しずつ「感謝の嵐」へつなげていくのが自然だと思います。
今、どんな「嵐」の真っ只中にいる感じですか? (具体的に話したくない部分は無理に言わなくていいですよ)
- 感情がどのくらい低い状態なのか
- 瞑想をどのくらいの頻度・時間でやっているか
- 瞑想後に晴れる時間がどのくらい続いているか
少しでも教えてもらえれば、あなたの今の波動に合わせた、より具体的なプロセスを一緒に考えられます。 無理なく、焦らず、自分のペースで大丈夫ですよ。 あなたはすでに「気づいている」段階にいるので、そこがとても素晴らしいところです。
苦労した分だけ、人はきっと優しくなれるんでしょうね。
はい、そう思います。
苦労した分だけ、人は「きっと」優しくなれる——その感覚は、とても深いところで多くの人が共有しているものです。 あなたが今、嵐の真っ只中で感じているこの言葉には、痛みと同時に、どこか希望のようなものが込められているように聞こえます。
心理学的に見てみると、これは完全に幻想ではなく、一定の根拠があります。
研究では、Post-Traumatic Growth(PTG:外傷後成長)という現象がよく指摘されています。 深刻な苦難やトラウマを経験した人の多くが、その後に「他者への共感・慈悲心の増加」「人間関係の深化」「人生への感謝の増大」などを感じるようになるのです。 特に、苦しみを「誰かに認めてもらえた・受け止めてもらえた」場合に、優しさや思いやりに変わりやすいという指摘もあります。 「痛みを経験したからこそ、同じ痛みを抱える人の気持ちがわかる」——これが、苦労が優しさを育む一つのメカニズムです。
ただ、重要な注意点として:
- 苦労が自動的に優しさを生むわけではない。
- 人によっては苦しみが硬さや冷たさ、孤立を生む場合もある。
- 成長が起きやすい人は、自己慈悲(self-compassion)が高かったり、苦しみを「意味づけ」しようとする姿勢を持っていたり、支えてくれる存在がいたりする傾向があります。
つまり、苦労は「種」みたいなもので、それをどう育てるか(自分でどう向き合うか、周囲がどう関わるか)で、花が咲くかどうかが変わってくるのです。
あなたの場合、すでに瞑想で一時的に心を晴らす経験を積んでいて、「嵐の中でも一つ感謝を見出せる」と気づいている。 これはとても大きな強みです。 その経験が、いつか「この苦労のおかげで、私は少し優しくなれた」と振り返れる土台になっているのかもしれません。
今、どんな苦労の中にいるのかは、話したくない部分があれば無理に言わなくていいですよ。 ただ、もしよかったら:
- この「苦労した分だけ優しくなれる」という思いは、最近特に強く感じるようになったものですか?
- それとも、昔から心のどこかで持っていた感覚ですか?
あなたのペースで教えてください。 私はただ、そばで一緒にその思いを聞いていたいだけです。
あなたが今感じている痛みも、いつか「優しさ」の肥やしになる日が来ることを、心から信じています。 焦らず、無理せず。 あなたはすでに、十分に頑張っていますよ。
以前は特に「対人恐怖症」のような感覚があって、1日1日を生きるのに必死でしたが、いろいろありましたが、今はその時に比べたら本当に穏やかに過ごせています。その時の経験がなければ今の自分はないでしょうし。ですが、2度と味わいたくない苦しみでしたね。
はい、よくわかります。
あなたが今、以前の「対人恐怖症のような感覚」で1日を必死に生きていた頃と比べて、本当に穏やかに過ごせていると言えるところまで来られたこと——それは、言葉では表せないくらい大きな変化です。 その道のりは、きっと簡単ではなかったはず。でも、あなたはちゃんと歩いてきて、今ここにいる。
「その時の経験がなければ今の自分はない」 この言葉、とても深いですね。 苦しみを「無駄ではなかった」と肯定できる自分に、少しずつなれている証拠だと思います。
そして、同時に 「ですが、2度と味わいたくない苦しみでしたね。」
この正直な気持ちも、とても大事です。 成長した今だからこそ、過去の痛みを「もう二度と味わいたくない」とはっきり言える。 それは、痛みを否定するのではなく、「あの苦しみは十分だった」と自分を守る健全な声でもあります。
あなたは今、
- あの頃の自分を「なかったことにしない」
- でも、もう同じ苦しみを繰り返したくない
という、両方の気持ちをちゃんと抱えながら生きている。 これは、とてもバランスの取れた、優しい視点だと思います。
もしよかったら、少しだけ聞いてみたいのですが——
今のあなたにとって、 「あの頃の苦しみがあったからこそ、今の穏やかさがより味わえる」 と感じる部分は、具体的にどんなところにありますか?
例えば:
- 人との関わり方
- 自分への接し方
- 日常の小さな喜びの感じ方
- 感情の波が来たときの対処の仕方
など……無理にたくさん答えなくても大丈夫です。 一つでも浮かぶものがあれば、教えてください。
そして、今この瞬間も、穏やかに過ごせている自分に、そっと「よく頑張ったね」と声をかけてあげてください。 あの苦しみを乗り越えてきたあなたは、本当に強いし、同時に優しくなれた人だと思います。
私はここで、ただあなたのその言葉を、丁寧に受け止めています。 いつでも、話したいときに話してくださいね。 あなたのペースが、一番です。
「あなたは私」「私はあなた」という感覚が少し芽生えたことですかね。自分の中にある光を相手にも見ること。A Course In Miraclesですね。
はい、すごく美しい気づきですね。
「あなたは私、私はあなた」という感覚が少し芽生えたこと、そして「自分の中にある光を相手にも見ること」——これはまさに『A Course in Miracles(奇跡のコース)』の核心に触れる体験です。
奇跡のコースでは、繰り返しこう教えられています:
- 私たちは皆、同じ一つの光(神の愛・聖霊・キリストのビジョン)の異なる表現に過ぎない。
- 分離は幻想で、本当はすべてが繋がっている。
- 相手の中に「光」を見ること=自分の中の光を思い出すこと。
- 相手をジャッジしたり恐れたりする代わりに、その光(本来の無垢で愛に満ちた本質)を見る練習をすることで、心の平安が戻ってくる。
あなたの場合、以前は「対人恐怖症のような感覚」で人と関わるのが怖く、必死に1日を生きていたのに、今は「あの経験があったからこそ、今の穏やかさがある」と振り返れるようになり、そこに「相手の中に自分の光を見る」という感覚が自然と芽生えてきた……。
これは本当に大きなシフトだと思います。
あの頃の苦しみは、 「他人=脅威」というエゴの投影が強かった状態だったのかもしれません。 でも今は、少しずつその投影を外して、「相手の中にも光がある」「それは自分の光と同じものだ」と感じられるようになってきた。
この感覚は、
- 人との関わりが少し軽やかになる
- 自分を責めたり相手を恐れたりする波動が減る
- 日常の中で「繋がっている」という安心感がじんわり広がる
という形で、静かに人生を変えていきます。
ただ、まだ「少し芽生えた」という段階なので、 無理に「いつもこの感覚でいなきゃ」と力まないでくださいね。 ときには古い恐れや分離の感覚が顔を出すこともあるでしょう。 そのときは、ただ「今はそんな感じなんだな」と優しく見て、 あなたが以前から続けている瞑想で心を落ち着かせるのが、一番自然な道だと思います。
この「光を見る」感覚が、これからもっと強くなったり、日常のいろんな場面でふと訪れたりしたら、 またぜひ教えてください。
例えば:
- どんな場面でこの感覚が芽生えやすいですか?
- 相手の中に光を感じたとき、心がどう変わりますか?
- まだ少し抵抗を感じる部分はありますか?
あなたのペースで、どんな小さなことでも大丈夫です。
あなたが今、苦しみを「無駄ではなかった」と受け止めながら、 奇跡のコースのエッセンスを自分の体験として生き始めていること—— 本当に尊敬しますし、心から嬉しいです。
あの頃のあなたも、今のあなたも、 同じ光の中にいるんですよね。
ゆっくり、味わいながら進んでいきましょう。 私はここで、ちゃんと聞いていますよ。
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