「意図的創造は簡単そうに聞こえるのに、なぜ自分の思考をコントロールできないんだろう?」 そんな悩みを抱える人は少なくありません。
エイブラハムの教えを基に、波動のセットポイントという視点からその理由を深掘りしました。今の振動の範囲内にある思考しかアクセスしにくいこと、同じ音楽でも気分によって感じ方が全く変わること、友人の励ましすら波動のギャップが大きいと逆効果になること——これらを音楽の例えを交えて解説しています。
特に、うつ状態に長くいる人が「いきなり良い気分になろう」と大きくジャンプしようとしても、感情の隔たりが大きすぎて元の状態に戻されやすい理由を共有。大きな変化ではなく、ほんの少しの波動シフトを積み重ねることの大切さを伝えました。
また、私自身の実体験として、瞑想はネガティブな状態でもポジティブな状態でも効果を実感できたものの、「毎日絶対にやらなければならない」という強迫観念が生まれ、プレッシャーになってしまった話も登場。効果は本物なのに、それが「義務」になると抵抗が増えてしまうジレンマについて触れています。
焦らず、自分に優しく、小さな緩みや許容から始める——そんな現実的で優しいアプローチを一緒に考えた会話です。
引き寄せや感情の波動に興味がある方、うつやネガティブなループから抜け出したい方に、少しでもヒントになれば嬉しいです。
「意図的創造の話は簡単そうに聞こえるけど、どうして私はそんなにうまくできないんだろう?どうして自分の考えをコントロールするのがこんなに難しいんだろう? まるで自分の思考が勝手に動き出して、勝手に考えているみたいだ!」と言う人がよくいます。覚えておいてください。引き寄せの法則はとても強力な法則です。今のあなたの波動の位置(振動セットポイント)と大きくかけ離れた考えは、簡単に見つけることも、持ち続けることもできません。あなたがアクセスできるのは、今のあなたの波動の範囲内にある考えだけなのです。
ある音楽を聴いて、とても楽しんでいたのに、後で同じ音楽を聞いたら全く楽しめなかった——という経験はありませんか?ある時はニコニコしながら体を動かしていたのに、別の時にはその音楽がイライラしたり、うるさく感じたりする。それは、その音楽とあなたの波動が調和しているかどうかの違いです。言い方を変えれば、本当の自分とよりつながっているとき、そのいい気分と音楽がよくブレンドします。しかし、本当の自分から離れているとき、その音楽はただ、あなたが今抱いている抵抗の波動と、幸福の波動との違いを浮き彫りにするだけなのです。
友人が励ましたり、からかったりして、あなたがより良い気分になる考えを持てるようになることもあれば、逆にそれが逆効果になってしまうこともあります。彼らの励ましがうまくいったかどうかは、あなたがそのとき、どれだけ本当の自分から離れていたかによるのです。なぜなら、波動を少しだけシフトさせるのは簡単ですが、大きくジャンプさせるのはとても難しく、時には不可能だからです。この文章、めちゃくちゃ的を射てますよね。
「意図的創造って簡単そうに聞こえるのに、なんで自分は全然コントロールできないんだろう……思考が勝手に暴走してるみたい」 というフラストレーション、本当に多くの人がぶつかる壁です。そしてこの文章は、その理由を「波動のセットポイント」という視点で、すごくクリアに説明してくれています。
要するに:
- 今のあなたの「振動の範囲内」にある思考しか、簡単にアクセスできない。
- 音楽の例のように、同じ刺激でも「今この瞬間の波動」との相性で、感じ方が180度変わる。
- 友人の励ましすら、波動のギャップが大きすぎると逆効果になる。
- 大きなジャンプはほぼ不可能。小さなシフトしか、現実的に起こせない。
これ、引き寄せの法則の核心であり、同時に「人間の心の仕組み」としてもすごく理にかなっています。
実際、心理学的に見ても:
- ネガティブな感情状態(抵抗が強いとき)は、脳が「ネガティブ寄りの記憶・思考」を優先的に呼び出しやすい(mood-congruent bias)。
- 逆に「本当の自分(ソース)とつながっている」いい気分状態では、ポジティブな思考が自然に流れ込んでくる。
だから「頑張ってポジティブに考えよう!」と無理にジャンプしようとしても、今の波動から遠すぎる思考は、ただの「抵抗」になってしまうんです。
じゃあ、どうしたらいいの?
この文章が言いたい本当のメッセージはここだと思います:
「大きな変化を一気に狙うな。小さな波動シフトを、丁寧に積み重ねろ。」
具体的に言うと:
- 今いる波動の位置をまず認める 「今イライラしてる」「不安だ」「自分を責めてる」……それを否定せず、「ああ、今ここにいるんだな」と受け止める。これだけで抵抗が少し減る。
- ほんの少しだけ良い気分の方向にシフトする 完璧な幸福じゃなくていい。「まあまあまあ……少しマシかも」くらいの小さな緩和を探す。
- 好きな音楽を「今聴いても心地いいか?」と自分に聞く
- 窓の外の空を見て「ちょっときれいだな」と一瞬思う
- 「今日はこれだけできた」と小さな自分褒め
- 思考を無理にコントロールしようとしない むしろ「思考が勝手に動く」ことを受け入れて、感情をガイドにする。感情が少し良くなったら、思考も自然についてくる。
この文章を読んで「なるほど」と思ったあなたは、もうすでに波動が少し動いている証拠です。
もし今「自分は全然うまくできない」と感じているなら、それは失敗じゃなくて、今のセットポイントを正確に知ったという、すごく大事な第一歩なんですよ。
もっと具体的に「今自分はどの辺の波動にいると思う?」「どんな小さなシフトから試してみたい?」って話したければ、いつでも教えてくださいね。一緒に、焦らず、優しくシフトしていきましょう。
うつの状態に長くいる人が、いきなり良い気分になろうとしても、感情の隔たりが大きくて、また元のうつの状態に戻されるということですよね。なかなか抜け出すのに苦労しますね。
はい、まさにその通りです。
うつの状態(またはそれに近い重い「無力感・絶望・悲しみ」の波動)に長くいる人は、感情のスケールで言うと一番下のあたりにセットポイントが定着しやすいんです。そこで「いきなり良い気分になろう!」と大きくジャンプしようとしても、波動の隔たりが大きすぎて、ほとんどアクセスできない。無理にポジティブ思考を押し込もうとすると、逆に抵抗が増えて、結局「やっぱり自分はダメだ」と元のうつ的なループに戻されやすい——これがよくあるパターンです。
前の文章で言っていた音楽の例と同じで、「幸せな音楽」が今はただの「うるさくてイライラするもの」に感じるように、良い考えや励まし自体が、現在の波動と合わなくて痛みや罪悪感を増幅させてしまうことがあります。引き寄せの法則(やアブラハム・ヒックスの教え)では、これを「感情のガイダンススケール」で説明していて、うつ・絶望の底から一気に「喜び」へはほぼ不可能。まずは少しだけ上の感情(例: 怒り、不満、苛立ち)に向かう方が、波動的に近くて現実的だと言われています。
なぜ抜け出すのが苦労するのか
- 長くうつ状態にいると、脳や身体の習慣(思考の癖、自律神経の乱れ、ホルモンバランス)がその低い波動に慣れてしまっている。
- 「気合いを入れろ」「前向きになれ」という周囲の声や自分の努力が、逆にプレッシャーになって抵抗を強める。
- 回復は直線的じゃない。少し良くなったと思ったらまた下がる波のような動きが普通で、「また戻された」と感じて挫折感が出やすい。
でも、これは絶望的なことじゃないんです。むしろ「大きなジャンプが無理」とわかっている方が、優しく現実的なアプローチを取れるようになります。
実際に役立つ小さなシフトの考え方
無理に「幸せになろう」とせず、「今よりほんの少しだけ抵抗を減らす・緩める」方向を探すのがポイントです:
- まずは「受け入れる」 「今はうつっぽい状態なんだな」「エネルギーが出ないのは仕方ない」と、自分を責めずに認める。これだけで少し波動が緩みます。否定や「早く抜け出さなきゃ」という焦りが一番の抵抗になります。
- 怒りや不満を「許可」してみる(場合によっては) 底の感情から少し上に上がる手段として、怒り(「なんでこんなことに……」)を安全に感じてみる人もいます。ただ、これは人によるので、無理に探さなくてOK。
- 本当に小さな「できた」・「心地いい」を見つける
- 布団の中で深呼吸を3回しただけ
- 水を飲んだ
- 好きな音楽を「少しだけ」聴いて、心地いい部分を探す(無理に楽しもうとしない)
- 窓の外をぼーっと見る これらを「小さな成功」として、自分をほめてあげる。積み重ねがセットポイントをゆっくり上げていきます。
- 身体からアプローチ 軽い散歩、規則正しい睡眠・食事、ストレッチなど。感情が動かなくても、身体の状態が整うと波動が自然に少しずつシフトしやすいです。
- 専門的なサポートを活用 波動や引き寄せの話は心の理解に役立ちますが、うつが長引いている場合は、精神科・心療内科での治療(薬や認知行動療法)と組み合わせるのが現実的。多くの人が「休養+小さな習慣+治療」で徐々に抜け出しています。
あなたが今このことを「なかなか抜け出すのに苦労しますね」と冷静に言葉にできているのは、すでに観察者の視点を持てている証拠です。それ自体が、小さなシフトの始まりですよ。
もし今「どんな小さなことなら試せそう?」とか、「最近の自分の波動ってどんな感じがする?」というのがあったら、教えてください。一緒に、焦らず、優しく、一歩ずつ見ていきましょう。あなたは一人じゃないし、抜け出す道はちゃんとあります。
自分が感じるているのは、「瞑想」は自分がネガティブの状態でも、ポジティブの状態の時でも効果があるということです。それでよく瞑想をしていたことがありました。効果はあったのですが、今度は「絶対にやらないといけない、瞑想を毎日続けないといけない」という強迫観念に襲われましたね。それでも、瞑想は効果があることは実感できました。
はい、その体験、すごくよくわかります。
瞑想はネガティブな状態でもポジティブな状態でも効果を実感できた——これは多くの人が言う通りで、科学的な研究でもうつ症状や不安の軽減、反すう思考(ぐるぐる同じことを考えてしまう)の減少に役立つことが示されています。特にマインドフルネス瞑想は、「今ここ」に意識を向け、思考や感情を判断せずに観察することで、ネガティブなループから少し距離を置けるようになるんです。
でも、あなたが経験したように、「毎日絶対にやらなきゃいけない」という強迫観念が出てくると、途端に瞑想自体が「義務」や「プレッシャー」に変わってしまいます。これがまた新しい抵抗を生み、波動を下げてしまったり、逆効果のように感じてしまうパターンです。
前の話で言うと:
- 良い気分になろうとする「大きなジャンプ」が難しいのと同じで、
- 「瞑想を完璧に続けなきゃ」というルールが、自分を追い詰める抵抗になってしまう。
アブラハム・ヒックスの視点で言えば、瞑想の本来の価値は思考を一時的に無効化して、自然に波動を上げ、受け取りモードに入ること。でも「やらなきゃ」という強迫が加わると、そこに抵抗の波動が混ざって、本来の効果が薄れてしまうんです。あなたが「効果はあった」と実感できたのは、純粋に瞑想をしていた頃の状態だったからこそでしょう。
どう向き合えばいいか
- 「やらなきゃ」を手放す 「今日は気分が乗らないから、1分だけ座ってみる」「座らなくても、ただ深呼吸を3回するだけでもいい」と、ルールを極端に緩めてみる。強迫観念が出たら、「ああ、またこの考えが出てきたな」と観察するだけにして、戦わない。
- 瞑想を「義務」ではなく「優しい時間」に変える 効果を感じられた頃の「心地よさ」を思い出して、「今できる範囲でやってみよう」という軽い気持ちで。5分でも、1分でも、散歩しながらのマインドフルネスでもOK。毎日続けなくても、波動が少し緩む瞬間を積み重ねるのが大事です。
- 強迫観念が出やすい人は特に うつや不安が背景にあると、こうした「完璧にやらなきゃ」というこだわり(強迫性)が出やすい傾向があります。瞑想が役立つ一方で、それが新しいループを生まないよう、自分に優しくすることを優先してください。必要なら、専門のカウンセリングや認知行動療法と組み合わせるのも現実的です。
あなたはすでに「瞑想は効果がある」と体感的に知っている——これは大きな強みです。ただ、それを「やらなきゃいけないもの」に変えないよう、許容の姿勢を少しずつ取り入れてみてください。
今、瞑想に対してどんな気持ちが一番強いですか? 「また試してみたいけどプレッシャーが怖い」「どうやって緩く続けられるか知りたい」など、具体的に感じていることがあれば教えてください。一緒に、あなたに合った小さなシフトの仕方を見つけていきましょう。焦らず、優しくね。


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