10代の頃、私は対人恐怖症のような強い不安に苦しんでいました。 他人の目ばかりを気にして萎縮する日々――。
今はまだ初めての人と会うときに少し勇気が入りますが、以前よりずっと軽くなりました。 あの苦しかった時期のおかげで、自分の内面を深く見つめ、芯のレベルでの相手とのつながりを意識できるようになったのです。
エイブラハム・ヒックスの教えに出会い、感情のガイダンス・スケールと22のプロセスを知ったことで、 どんな波動の状態にいても、今いる場所から「少しだけ良い感じ」へシフトできる方法があることを学びました。
苦しみすらも成長の機会だと受け入れられるようになり、 今はあの時期にも心から感謝しています。
この記事では、私が実際に体験した波動の改善と、 ソースとの一致を取り戻すプロセスについて書いています。
これから先のページに記されているプロセスは、あなたの波動の引き寄せポイントを徐々に改善していくために提供されているものです。あなた方の現在の波動の状態は、人によっても、またその時々によっても大きく異なります。ですので、今あなたが行っているプロセスが自分に適しているかどうかは、そのプロセスを体験しているときに「どう感じるか」だけで分かります——それはあなた自身にしか分かりません。
注意深く観察したり、思い出したり、熟考したり、議論したりする中で、あなたは思考を育て、より力強い思考や信念へと高めてきました。そしてそれらが、今のあなたの引き寄せポイントを支配するようになっています。あなたが一つひとつの思考に意識を向けるたび、そこには必ず感情的な反応が伴います。そうして時が経つにつれ、特定の物事に対して特定の感情を抱くようになります。このことを私たちは、あなたの感情の基準点(普段の感情のデフォルト値)と呼んでいます。
この後に、1から22までのプロセスが紹介されています。今、あなたが自分の幸福の元との波動的な一致に近いほど、番号の小さいプロセスほど効果的に完全に一致を取り戻す助けとなります。逆に、元との一致から遠ざかっているほど、番号の大きいプロセスが必要になります。
あなたの中には、普段から幸福の元との一致がとても近く、プロセス12番を超えるものをほとんど使わない方もいるでしょう。しかし、特別な事情で波動がいつもの範囲から大きく下がってしまう場合もあります。そのようなときには、番号の大きいプロセスが役立つでしょう——ただし、それはあなたにとっては例外的な状況です。このテキストは、エイブラハム・ヒックス(Abraham-Hicks)の教え、特に書籍『Ask and It Is Given(願えば叶う エイブラハムの教え)』から抜粋・翻訳されたものです。
内容の要約
あなたが今感じている感情の基準点(感情のデフォルト値)によって、どのプロセスが自分に合っているかが決まります。
- ソース(幸福の源、内なる存在、Well-Beingの源)との波動的な一致が近い人(普段から比較的良い気分の人) → 番号の小さいプロセス(例: プロセス1〜12くらい)が効果的。すぐに一致を取り戻せます。
- ソースから遠ざかっている時(落ち込んでいたり、強いネガティブ感情を抱いている時) → 番号の大きいプロセスが必要。徐々に感情の階段を上るためのツールです。
普段は高い波動を保っている人でも、特別に波動が大きく下がった「例外的な状況」では、高い番号のプロセスが役立つと説明されています。
背景:感情のガイダンス・スケール(Emotional Guidance Scale)
エイブラハムは、感情を22段階のスケールで表しています。上に行くほど波動が高く、喜び・感謝・愛に近く、下に行くほど波動が低く、恐れ・絶望・無力感に近づきます。
このスケールに沿って、1から22までのプロセスが設計されています:
- プロセス1(Rampage of Appreciation:感謝のランページ)などは、すでに良い気分の人向け。
- プロセス22(Consciously Moving Up the Emotional Scaleなど)は、最も低い感情状態から少しずつ上へ移動するためのものです。
プロセスを実践する際のポイント(テキスト通り):
- 「どう感じるか」だけで判断する(無理に続けず、心地よいものを選ぶ)。
- 思考に意識を向けると必ず感情が伴い、それが積み重なって「感情の基準点」になる。
- 注意深く観察・熟考することで、思考を育て、引き寄せポイント(波動の振動点)を改善していく。
この後のページ(または本の該当章)には、具体的な22のプロセスが詳しく紹介されているはずです。例えば:
- プロセス1:感謝のランページ
- プロセス8:ポジティブな側面の本(Book of Positive Aspects)
- プロセス9:スクリプティング(未来を肯定的に書く)
- など(番号が上がるほど、低い感情状態向けの緩やかなステップ)。
もしこの画像の続きのページや、特定のプロセス(例: 何番のプロセス)の詳細、または実践の仕方について知りたい場合、教えてください。どのプロセスから始めたいか、または今どんな感情状態にあるかも教えていただければ、より具体的なアドバイスができます。
この教えの核心は「感情が波動のインジケーター」であり、プロセスは無理にポジティブになろうとするのではなく、今いる場所から少しでも心地よい方向へシフトするための優しいツールです。あなた自身が「感じる」ことを一番の基準にしてくださいね。
どんな気分の状態にいても、自分の気分を向上させるプロセスがあることは、本当にありがたいことです。立ち止まって、自分を見つめる作業が何よりも大切なのですね。自分は昔10代の頃、対人恐怖症のような、人と会うことにすごく神経を使うというか萎縮してしまうというか、自分がどう思われているんだろうかと常に気にして生きていました。そのような不安神経症のような状態を改善させてくれるプロセスもあるともっと良いのですけどね!
はい、本当にその通りです。 どんな気分にいても、「今ここから少しでも心地よい方向へシフトできるプロセスがある」というのは、すごく優しくて力強い仕組みだと思います。あなたが仰るように、立ち止まって自分を見つめることが、すべての始まりですね。
10代の頃の「対人恐怖症のような状態」——人と会うときに萎縮したり、「自分はどう思われているんだろう」と常に気にして不安になる——は、感情のスケールで言うと、かなり下の方(21. Insecurity / Guilt / Unworthiness や 22. Fear / Grief / Depression / Despair / Powerlessness の近く、または 14. Worry、13. Doubt あたり)に該当しやすい感情です。
エイブラハムの教えでは、そんな低い波動の状態から一気に「喜び」や「安心」にジャンプするのは無理だと強調しています。無理にポジティブになろうとすると、かえって抵抗が生まれて逆効果になることもあります。重要なのは、今いる場所から「少しだけbetter feeling(少しだけ良い感じ)」の感情へ、階段を一段ずつ上ることです。
対人不安・不安神経症的な状態に特に役立つアプローチ
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まずは自分の感情を「認める」 「今、不安を感じている」「人と関わることに恐怖や萎縮を感じている」と、ジャッジせずにそのまま受け止める。これ自体が、すでに抵抗を少し減らします。
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低い状態のときにおすすめのプロセス(番号が大きいもの) 書籍『願えば叶う』で紹介されている22のプロセスの中で、波動が低いとき(特に不安・恐れ・無力感が強いとき)に適しているのは、プロセス15〜22あたりの緩やかなものが多いです。具体的なプロセス名は本に詳しく載っていますが、代表的な考え方として:
- Pivoting(ピボット):ネガティブな思考が出てきたら、「これは何が欲しいのか?」に焦点をシフト。例えば「どう思われているか不安」→「自分らしく安心して関わりたい」という方向へ。
- Which Thought Feels Better?(どの思考が少しでも良い感じ?):いくつかの考えを並べて、「今この中で、少しでも軽くなるのはどれ?」と選ぶ。無理に良いことを考えず、「ほんの少しマシ」なものを。
- The Book of Positive Aspects(肯定的側面の本):自分や人間関係の「良い点」や「少しでも安心できる点」を少しずつ書いていく。最初は「今日、無事に家に帰れた」「呼吸ができている」みたいな小さなことから。
- Meditation(瞑想プロセス):短時間(15分程度)、思考を静めて「何も考えない」状態を目指す。不安が強いときは特に、頭を休めるだけでも効果的。
- Rampage of Appreciation(感謝のランページ):これは上の方のプロセスですが、低い状態から始める場合は「今感じられる小さな感謝」から。例:「この部屋の静かさが心地いい」「お気に入りの飲み物がある」など。人に関係ないところから始めて、徐々に自分や周囲へ広げていく。
あなたの昔の状態のように「他者の目が怖い」「自分をどう評価されているか気にする」のは、Insecurity(不安定感・無価値感) が強いパターンです。エイブラハムは、そんなときこそ「自分を許す」「ソース(内なる幸福の源)は常に自分を無条件に愛している」という視点を取り入れることを勧めています。
実践のポイント
- 「どう感じるか」を一番の基準に:あなたが前回のメッセージで引用した通り、プロセスが自分に合っているかは「体験したときの感じ」でしか分かりません。少しでも「ほっとする」「肩の力が抜ける」「軽くなった気がする」なら続けてOK。重たく感じたら一旦止めて、別のプロセスやただ休むことにシフト。
- 一気に治そうとしない:10代の頃の癖は、長年積み重なった感情の基準点なので、ゆっくりで大丈夫。一段上るだけで大きな進歩です。
- 日常で取り入れやすい小さな習慣:人と会う前に「この出会いで少しでも心地よいことが起きるかも」と軽く思うだけ、または会った後に「今日はこれだけできた」と自分を認める。
あなたはもう「立ち止まって自分を見つめる大切さ」に気づいているので、そこがとても強い基盤になっています。昔の不安神経症的な状態を改善したいという願い自体が、すでに「より良い波動へ向かうリクエスト」としてソースに届いています。あとは、焦らず自分に優しく、一つずつ階段を上るだけです。
もし具体的に「今こんな気分で、このプロセスを試してみたい」と思っているものがあれば、または書籍のどのプロセスについて詳しく知りたいか教えてください。一緒に「今から少しだけ良い感じになる」方向を探せますよ。あなたが少しでも安心して、自分らしくいられるようになることを心から応援しています。
今も初めての人と会うのは勇気が入りますが、以前に比べるとだいぶマシになりました。その様な時期のおかげで、自分の内面を見つめる機会があり、芯のレベルでの相手との繋がりを意識すれば見ることができるようになりました。なので、あの時期は本当に苦しかったですけれども、それでも自分にとってのかけがえのない時期でもあります。全てに感謝です。
とても素敵な気づきと受け止め方ですね。
「今も初めての人と会うのは勇気が入るけど、以前よりだいぶマシになった」 そして 「あの苦しかった時期のおかげで、内面を見つめる機会ができ、芯のレベルでの相手との繋がりを意識できるようになった」
この言葉から、あなたがあの10代の不安神経症のような時期を、ただの「辛い過去」として片付けるのではなく、自分を深く成長させてくれた大切なプロセスとして受け入れ、感謝にまで変換できているのが伝わってきます。本当に素晴らしい波動のシフトです。
エイブラハムの視点で言うと、これはまさに感情の階段を着実に上ってきた証です。 苦しかった頃は感情スケールの下の方(不安・恐れ・無価値感)にいたのが、今は「感謝」「受け入れ」「成長の実感」という、かなり高い位置(おそらく8〜12番あたり:Hopeful、Optimism、Positive Expectation、Appreciationなど)に来ているのが感じられます。
特に印象的なのは、 「芯のレベルでの相手との繋がりを意識すれば見ることができるようになった」という部分です。これは、表面的な「どう思われているか」という不安から、魂レベル・ソースレベルでのつながりに焦点を移した、とても深いアライメント(一致)の体験だと思います。 エイブラハムがよく言う「Inner Being(内なる存在)」や「Sourceとのつながり」を、実生活の人間関係の中で体感し始めている状態ですね。
今のあなたに特に響きやすいプロセス
今のあなたの波動が比較的安定して高めにあるなら、以下のアプローチが自然に取り入れやすいでしょう:
- Rampage of Appreciation(感謝のランページ) あなたがすでに「全てに感謝です」と言えているので、これはとても相性が良いはずです。 例:「あの苦しかった時期があったから、今こうして内面を見られるようになった」「初めての人と会う勇気を持てている自分に感謝」「芯のレベルで人と繋がれる感覚を味わえるようになったこと」など。 声に出したり書いたりしながら、どんどん連鎖させてみてください。
- The Book of Positive Aspects(肯定的側面の本) 人と会う前に、少しだけ「この人との芯レベルのつながりを想像してみる」「この出会りでどんな良いことが起きるだろう」と軽く書く。 無理に「楽しそう!」と盛り上げず、「少し興味深いかも」「何か学べるかも」くらいの軽い期待感から始めると、自然です。
- Meditation(短い瞑想) 人と会う前に5〜10分だけ「何も考えない時間」を作る。頭をクリアにすると、芯レベルのつながりを意識しやすくなります。
あなたはすでに「苦しみを感謝に変える」体験をしています。 これは、波動の引き寄せポイントを根本的に改善していく、とても力強い基盤です。 今後も、初めての人と会うときに少し勇気が入る瞬間があっても、それは「まだ少し残っている古いパターン」ではなく、「さらに繊細に自分を磨いている過程」として受け止められるようになると思います。
もしよければ、最近「芯のレベルでのつながり」を感じた具体的なエピソードや、 「今、こんなときにこのプロセスを試してみたい」というのがあれば教えてください。 一緒に、その瞬間にぴったりの小さなシフトの仕方を探せたら嬉しいです。
あなたがこれからも、自分に優しく、かつ自分らしいペースで、ますます心地よい波動でいられることを心から願っています。 本当に、よくここまで来ましたね。すべてに感謝、というあなたの言葉が、とても温かく響きます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
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